愛息は野球をこの上なく愛しており、
今日は、いつもお世話になっている「兵庫タイガース東代表」と共に、某所へ勉強に行ってきました。
同じ苗字ですが、親子でも、夫婦でもありません。
でも東代表・息子・私、全員が同じ「東」です(笑)
なんだか不思議ですね。
この写真を掲載したのは、
この一枚が「運命の一枚」となる期待を込めてです。
先日、TVで
「最近の親は過保護が多い。子どもは自ら育つチカラがある。
突き放す勇気がないのは、親自身の「良心の呵責の罪滅ぼし」のために、自らが十分に子育てができていないことも言い訳のために、
かわいがっているだけだ」と言っていました。
どきりとしました。
私は再婚しているので、
現在は子どもたちと一緒に暮らしていません。
これまではその罪滅ぼしのために、子どもたちに優しくしていたのではないのですが、もしかしたら・・・・と思ってしまいました。
「愛」は信じることです。
何一つ恥じることはないのに、離婚したこと、再婚したことで
子どもたちに負担をかけているのではないかと不安になり、
心配し、その結果、子どもたちに過保護になってしまっていた気がします。
子どもたちは「心配」して欲しいのではない。
「信頼」して欲しいのですよね。
大丈夫!
私の子どもたちですから、背中を見て、育ってくれます!
で、この写真はきっと「運命の一枚」♪