今日は、久々に集まった不思議な会(笑)の夕食会です。
最近、体に負担がかかるほど、呑み会と名のつくものが多く、
主人がまったく呑めませんから、全て頂く役に徹している
東朋子です。
通算でおそらく2ヶ月に1回は集まっている気がするのですが、
お互いに忙しくて、なかなか時間が合わず、えいやっでいつも集まります(笑)
そのメンバーの一人が、かつ茶屋の山中社長です。
山中社長は大変電話が好きで(笑)何かあると電話をくれます。
きっと、メールやらFAXやらより、やっぱり電話で、人の声で、
元気か??と連絡をくれることが、何よりもうれしかったりします。だから1週間以上連絡がないと、逆に体を心配して、東から
電話してしまいます。
さて、この「かつ茶屋」のフロント横では、
障害者の作業所グッズが販売されています。
仕事柄、障害者支援や環境問題に取り組むことも多く、身の丈で社会課題を解決していくことが、社会全体をよくすると、話のネタによくお話していましたら、
「かつ茶屋のレジ横に障害者の授産商品置いたらどないかな?」と
相談があり、ぐろ~りあの仲原さんにつないで、
その後「COCOROWA」の皆様の協力により、商品を置くことができるようになりました。
(写真はその商品軍です。個別を紹介できなくてごめんなさい。是非、かつ茶屋にお食事に行ってみてください。かわいいぶたさんグッズが販売されています)
山中社長は、よいものはよいと、悪いものは悪いとはっきり言う方で、でも妹分の私が、
「ねえ、ねえおにいちゃん!ちょっと聞いてよ」というと
「やかましいわい!おまえのいうことなんかきかんわい!」と
言いながら、しばら~くして
「あの時、いうとったあれなあ。やっぱりやろうと思うねんけど、どないや」と言ってきてくれます(笑)
⇒リアルでしょ~。毎回の実話ですから。はい(笑)
今回もそのひとつ。
あずまとして、これをもっと幅広く告知することができないかと思案中です。
ちょっと策があるので、それが実現したら、またご報告します。
企業の皆さんが、大きなことじゃなくてもいいので、協力してくれたら、何かが変わります。
あ!うちの店にも!うちの会社にも!と思われたら是非、
東朋子までご連絡下さいませ。
よろしくお願いいたします。