3年目を迎えた「100万人のキャンドルナイトinあまがさき」!!
今年はスタートが遅かったにも関わらず、協力団体がごっそりと増え、
大変な勢いで盛り上がっています。
洞爺湖サミットを控え、全国的に環境に関する運動が活発化しています。
私たち「100万人のキャンドルナイトinあまがさき実行委員会」も
3年目となれば、もう準備はお手の物!!
すばやく段取りを進めることができています。
今年は、何と、寺坂議員が働きかけてくださって、
「北難波小学校の全校生徒のみなさんが、キャンドル作りに協力してくれました!」
尼崎は教育について遅れているといった話が多いけれど、
日頃、寺坂議員が「そんなことはない!尼崎生まれ、尼崎育ちの僕が言うんだから間違いない!いい先生といい学校は多いんだよ!!」を証明してくれました!
北難波小学校の校長先生!!本当に素敵です!
ファンになってしまいました!
開かれた学校、教育に対する熱い思い、子どもたちを信じる力!
全て揃っており、今回のキャンドルナイトも、快くお手伝いしてくれる事になりました!
1年生から6年生の236人の子ども達が2つずつ、給食室の廃油でキャンドルを創ってくれたのです!
その灯りが、今年のキャンドルナイトを彩ってくれます!
そのキャンドルを創るために、こみさぽ一同!
1年生から6年生までのみんなに、環境の授業をさせてもらいました!大変貴重な体験で、スタッフ一同、どうすればその学年に合わせて、わかりやすく環境について説明できるかや、気が散らないようにどう工夫するかを必死で考えました。
これからも、北難波小学校の校長先生・教頭先生にはお世話になって、環境の事や地域活動の事、伝えていければいいなと思います!!
寺坂議員の言っていた通り!
尼崎の教育の未来が見えた、とってもうれしい一日でした!!