こんにちは。東朋子です。

１４日のイベントはしごの報告第３弾。

大手前大学の学園祭に潜入してきた。
もちろん、実行委員会メンバーが仲良し達だからということもある。
しかし、一番の理由は「彼らが私たちを巻き込んだから」（笑）だ。

こみさぽは、大学生たちがいっぱいいっぱい活動している。
そして、大学生の若い力をまちづくりに生かす活動や、若者の
就労・就職を支援する事業など、様々な団体や人を結び
つける取組により、社会的課題の解決を目指しているので、
当然、毎年若者たちとまちづくり活動に勤しんでいる。

もちろん、一過性なんてない。
ちゃんとサスティナブルである。

去年から関わっている大手前大学の学園祭。
広報の協力はもちろんのこと、配架の計画や大人との付き合い方に至るまで、雑談交じりとはいえ、伝承している。
次の世代へのバトンタッチ方法も、私たちなりに教えてるんだよ～。
ほんと。ねえ。

大学生をまちに！と思うなら、
学園祭に行ってみたらどうだろう。
意外な出会いがあって、協力方法を見つけられて
そうなると、まちにも出てきてくれる。
まち側からのアプローチも大切。

で、写真はたかみんだが、てんぱってます（笑）