2009/07/31 トピックス

異能な人たち

私たちの団体は「こみさぽ」と呼ばれている。
本当の名前は、「特定非営利活動法人コミュニティ事業支援ネット」

本当はこの名前好きじゃない(笑)

実は設立時、ある高名な(いえ、私は高名だとは断じて思っていません。ただ、先陣を切る勇気があの頃はあったと思ってはいますが、ただそれだけです)先生と呼ばれる人が、私たちと共に、立ち上がろうと協力してくれていた。
NPO法人の設立をここまで真面目に取り組む人たちってある意味変わっていたのかもしれないが、私たちは本当に真剣であった。

でも、結局、世間体を気にする大人たちは、まんまと尻尾をまいて逃げていくことになる。

その逃げる手前に「設立する団体はどんな名前がよいか」と議論する時があった。
若い連中が、ああでもない、こうでもないと頭を悩ませていた。
で、その高名なじいさんが、「若い奴らの考えていることはわからん。だから意味のわからない名前はいやだ!」と暴れだし、動きだそうとしている団体に協力することを辞めるとまでいいだした。

その時、私は新幹線の中。

若い連中があわてて電話をかけてきて
「東さん、大変です。○○さんが辞めると言い出した。その原因は、団体の名称なんです」

は? 意味わかりません。

で、私が最初にとった行動は、
思いっきり笑うことだった。

あまりにばかばかしいので、笑うしかない。

名称は大変大切なので、議論は歓迎する。でも議論の途中で、かつ、若いとか若くないとかそういうことを言って辞めることになるなんて・・・。いくつになっても「若い」ねえ・・・。と思ったのだ。

で「じいちゃんの言うとおりにしておやりよ」ということになって、今の名前がついた(笑)

だから、好きじゃない。
でも、今となれば、それもいい思い出です。はい。

そして、残った若者たちは、みんな「異能」な奴らです。
じいさんたちが教えてくれた世の中の「は?」に打ち勝つビジョンを持っています。
「異能」とは、優れた能力を保持し、その感性の鋭さや独創性、先駆性ゆえに、安定や協調に沿わず、しかし、戦うことをやめず、既存の組織内に埋もれてしまわなかった勇気ある人々のこと。

「こみさぽ」は「異能」な人の集まりです。

きっと、私たちの大冒険に乗り遅れたことを後悔する人たちが、続出する!
そう思って夢中で遊び、まるで帰る時間を忘れて公園の秘密基地で集まっている子供のように、仕事に明け暮れる日々を過ごしています。

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