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1年前の今日、東北道ボランティアICが生まれました。
2012-04-20
こんにちは。東朋子です。

「今日、何の日か覚えと〜か。」
ひょうごボランタリープラザの高橋代理からお電話がありました。

日々の業務に追われ、本当にうっかりしてしまっていました。
そうです。1年前の今日、東日本大震災の被災地への継続的な支援を行うため、東北自動車道ボランティア・インフォメーションセンターが設置されました。(同センターは5月15日(日)午後4時に閉所していますが、機能を引き継ぎ、ひょうごボランタリープラザ内に
「東日本大震災ボランティア・インフォメーションセンター・兵庫」が設置されています)

力不足でやり遂げられなかったことはたくさんあります。
もちろん、継続的に、ずっと、身の丈の支援は続けていて、
その時にできる精一杯を職員一同がんばっています。

1年しか経っていないのに、まるで遠い昔のように感じてしまって
なんだか恥ずかしくなりました。

あの時に、高橋代理からの電話で
すぐに飛んで行こうと思ったこと。
東北道ボランティアICでのコーディネートで、たくさんのありがとうの
言葉を頂いて、いつもいつもこちらこそボランティアに来てくださって
ありがとうと思っていたこと。
現地に迷惑をかけないよう、それでも遠方から来るボランティアの皆さんの思いを遂げようと、センター内で一丸となって連携したこと。

あの時に感じた、学んだ、つながった、すべてが今は財産で、
いつか必ずお返しするんだという思いは日々強くなります。

実際、私たちのコーディネート能力や、事務局設置のルーティンを確立するノウハウがどこまで通じるのか不安なままで見切り発車をしたのですが、少しでもその力を発揮できたのではないかと思っています。
その自信が、こんにちのこみさぽに大きく影響しています。

コーディネートとは、
『各部を調整し、全体をまとめること。』だそうです。
(提供元:「デジタル大辞泉」)

ニーズとシーズという言い方をよくしますが、
要するにどんなものでも、どんな時でも、どんな立場でも
「求めるもの」と「提供するもの」に誤差がないように調整することは
日頃の業務の中で、鍛錬してきています。

それがこみさぽの強みでもあります。
地域で認めて頂いているのは、その「調整力」だと自負しています。

できるだけ、皆さんの「求めるもの」を「提供」できる団体でありたい。

こみさぽにとって、その基本中の基本を学ばせて頂いた、
そしてその力がどこまで組織に蓄積されているのかを確認させて頂いた
期間でした。

その後も、大きな声をあげて支援するのではなく、
ひそかに、それでもしっかりと、被災地の現状をお伝えする活動を
続けています。
ご自身で「被災地の伝道師」と言って活動していらっしゃる村松先生に
お尻を叩かれながら(笑)関西にお越しの折には、被災地の今をお話頂く場を作れるよう努力しています。

もし、皆様の中で、被災地の今を知りたいと思っておられる方が
いらっしゃったら、ぜひ、こみさぽにお問い合わせください。

またゴールデンウィークが近づいてきました。
こみさぽにも「被災地ボランティア」に関する問い合わせも増えてきています。

ゴールデンウィーク。時間を見つけて、被災地に出向かれるときの
注意事項など、以下のサイトにたくさん掲載されています。
私たちが東北道ボランティアICで活動していた情報がずっとずっと
継続して更新され続けています。

ご一読の上、ぜひ、被災地に出向いて下さい。
まだまだ皆さんが活躍できることがあります。

http://www.hyogo-vplaza.jp/higashinihon/vinfo_hyogo.html

http://www.web.hyogo-vplaza.jp/vsinfo.pdf



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